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> 『現代アートの舞台裏』を読む 第6章「スタジオ訪問」
【カテゴリー:読書】 (2009/11/04) Twitterでつぶやく

前回エントリー第5章「アート雑誌」の続き。

第6章では、サラ・ソーントンは埼玉の村上隆のスタジオを訪問している。この章に限っては、特定の作家についての言及で一般論とは言えないだろうから、興味深かった箇所の引用だけで済ませる。


p272
「アーティストというのは、イタコなんです」と村上が言った。(略)「この世とあの世の境界がわかる人間なんです。(略)あるいは、そうした境界を知ろうと努力する人間ですね」

p273
彼(村上)が、さらに言葉をつづける。「ウォーホルが天才なのは、簡単に絵を描く方法を発見したことですよ。(略)『ぼくたちの作品は、どうしてこんなに複雑なんだ?』(略)ぼくの弱点は、東洋人に生まれたことです。東洋風の特徴はアクが強すぎるんです。(略)不公平な話だと思いますよ」

p274
村上作品に見られる隙のない職人技は、ある批評家が「あきれるほど高い」と評するほどの水準にある。こう告げると、村上は両目を閉じた。(略)「痛ましいくらいね」

p281
通常、コレクターが自分のコレクションだけを集めた小さなカタログに作品の写真を載せても、アーティストは使用料の支払いを求めないことが多い。だが、村上はこのコレクターに対して、自宅の居間の壁に掛けた作品の写真を撮りたければ、自分に使用料を支払えと主張したのだった。(略)村上はアーティストとしての自分の権利を守ることと、自分の作品を浸透させる活動を自分で管理することに、とても熱心である。


第5章「アート雑誌」に戻る / 第7章「ビエンナーレ」につづく





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