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> 田中功起映像作品と、そのエピゴーネン
【カテゴリー:アート report】 (2010/04/24) Twitterでつぶやく

アーティスト、田中功起氏の映像作品のエピゴーネン(模倣・亜流)がyoutubeなどにアップされている(下の埋め込み参照)。Togetterで本人のツイートを含めたやりとりがまとめられているけれど、受け止め方は人によって様々。少なくとも、作家本人は、このような展開になることを予め想定して作品を発表したわけではなさそうだ。

Togetterのやりとりの中でも言われている通り、「二次創作は遥か昔から美術につきもの」である。ただ、「つきもの」ではなく、予めそれを十分に想定して(時として目的の一つとして)創作しているかどうか、あるいは一次創作者の特権性をどこまで薄めるつもりがあるかという点で、これらの田中作品は、僕が最近ネタ的に言っているところの「スーパーサーキュレーション」の文脈からはやはり外れる(注・外れても何の問題もないw)。

ただし、今回の場合、鑑賞者(消費者)たちの方はすっかり「スーパーサーキュレーション」の文脈に乗って、田中作品を契機に自身の創造性をネット上で「循環・流通」させ始めている。ある意味で、作家の方が取り残されてしまっている形だ(注・取り残されても何の問題もないw)。

ちなみに、スーパーサーキュレーション的に現象をとらえた場合、模倣するフォロワーを「エピゴーネン」と揶揄する必要はない。「エピゴーネン」と呼ぶ時、それはオリジナルの価値の方が高いことを前提としているからだ。


一番上の動画が田中功起本人による作品。2、3番目はエピゴーネン。










<参考資料1>音楽に合わせて勝手に踊る前衛?集団キュートン。3番目の動画はそのエピゴーネン(=三次創作)。










<参考資料2>アニメ主題歌『恋愛サーキュレーション』に見るスーパーサーキュレーション。一番上がオリジナルの楽曲。2番目以降はすべて二次創作。



















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