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> 市橋逮捕よりもあえて篠山紀信5
【カテゴリー:アート topic】 (2010/05/23) Twitterでつぶやく

写真家の篠山紀信氏が霊園でヌード撮影し、公然わいせつ容疑で警視庁から書類送検された事件。東京区検は20日、篠山氏を礼拝所不敬と公然わいせつの罪で略式起訴した。礼拝所不敬罪の適用がミソか。場所が悪かった。「ご先祖まさまも裸(骨だけ)で眠ってらっしゃいますので、不敬では決してありません」とのたまったところで、火に油を注ぐだけだろう。

篠山氏は公然わいせつ罪に対しては、「撮影は人のいない場所を選び、モデルは撮影する瞬間だけガウンを脱ぎ裸になった」「この事件がきっかけになって創造のエネルギーが抑止され、表現することが窮屈になってしまわないだろうか」とコメントしており、今後、(不服として正式裁判に持ち込むこともできるが)おそらく略式命令を飲むのだろうけれど、決して納得したわけではなさそうだ。

当初僕はこの問題を当局による一罰百戒的「わいせつ」規制だととらえていたし、実際そういう側面もあると思うけれど、どうやら、少し性質が異なるようだ。というのは、問題の行為の1カ月前にも篠山氏は警察に撮影方法を注意されていたが「下着を着けて撮影していた」と上申書を提出して実際には裸で撮影を続け、これが悪質だと判断された。つまり、“オシオキ”だったとみるべきかもしれない。


・市橋逮捕よりもあえて篠山紀信4
・市橋逮捕よりもあえて篠山紀信3
・市橋逮捕よりもあえて篠山紀信2
・市橋逮捕よりもあえて篠山紀信1



篠山紀信氏:略式起訴…礼拝所不敬など 墓地でヌード撮影(毎日 2010年5月20日)
 墓地で公然とヌード写真を撮影したとして、東京区検は20日、写真家の篠山紀信氏(69)を礼拝所不敬と公然わいせつ罪で略式起訴した。表現の自由を巡って議論が起きていたが、篠山氏は謝罪文書を出し「一連の捜査報道は表現の萎縮(いしゅく)効果を生みかねない。事件を教訓として受け止めた上で、新しい表現に挑んでいきたい」とコメントした。
 起訴状によると、篠山氏は08年10月15日夜、東京都港区の都立青山霊園内で、女優を全裸で墓石の上に立たせて写真を撮影したとされる。女優は指示に従っていたとして不起訴(起訴猶予)となった。
 篠山氏は百貨店など12カ所でヌード写真を撮影した容疑で書類送検された。区検は、篠山氏が08年9月に警察に注意された後も「下着を着けて撮影していた」との上申書を提出して撮影を続けた経緯や墓の所有者の処罰感情を踏まえて処分を決めたとしている。
 礼拝所不敬罪は、刑法に規定された犯罪。墓石を倒した場合のように、仏堂や墓所などで公然と不敬な行為をした場合に6月以下の懲役または禁固、10万円以下の罰金が科されるが、わいせつ事件での適用は珍しい。【大場弘行】



篠山紀信氏を略式起訴 墓地でヌード撮影 東京地検(朝日 2010年5月21日)
 写真家の篠山紀信氏(69)がモデルの女優2人を霊園などでヌード撮影し、公然わいせつ容疑で警視庁から書類送検された事件で、東京地検は20日、篠山氏を礼拝所不敬と公然わいせつの罪で略式起訴した。女優2人については関与が従属的だったとして不起訴処分(起訴猶予)とした。
 起訴状によると、篠山氏は2008年10月15日午後8時20分ごろから約1時間、東京都港区の都立青山霊園内の墓地で、女優(22)が全裸で両足を広げて墓石の上に立つヌード写真を撮影。墓所に対して公然と不敬な行為をするとともに、不特定多数の人の目に触れる状態で公然とわいせつな行為をした、とされる。
 ヌード撮影に対する公然わいせつ罪適用には、写真家などから「表現の自由を萎縮(いしゅく)させる」との批判もある。地検は、夜間とはいえ撮影の時間帯が早いうえ、近くにマンションがあり不特定多数の目に触れる状態だったことや、無断使用された霊園側からの処罰感情が強いことなどから、同罪と、礼拝所不敬罪での略式起訴に踏み切った。
 略式起訴は当事者の異議がない場合に可能な手続きで、請求を受けて簡裁が罰金などの略式命令を出す。不服があれば正式裁判を請求できる。
     ◇
 篠山氏は20日、「関係者の皆様に多大な心配とご迷惑をおかけした」と陳謝するコメントを発表。公然わいせつ罪適用に対しては「撮影は人のいない場所を選び、モデルは撮影する瞬間だけガウンを脱ぎ裸になった」と釈明し、「この事件がきっかけになって創造のエネルギーが抑止され、表現することが窮屈になってしまわないだろうか」と疑問を投げかけた。




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