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> 東浩紀、三島由紀夫賞贈呈式関連ツイート
【カテゴリー:アート topic】 (2010/06/30) Twitterでつぶやく

メモ。以下は、小説「クォンタム・ファミリーズ」で三島由紀夫賞を受賞した東浩紀氏の一連のツイート。賞の贈呈式で、東氏の友人たちが贈った花から木札を勝手に抜き、式後にそれらを無断廃棄した新潮社に対し、東氏が腹を立てたという内容。

この程度の不満を述べるのに、東浩紀がここまで慎重にならざるをえないいわゆる「文壇」と呼ばれる場所は、よほど面倒な所なんだろうことがこれらのツイートからうかがえる。




三島由紀夫賞贈呈式の件について、ぼくは報告し謝罪しなければならないことがあります。
3:53 AM Jun 29th webから

以前ツイートしたとおり、贈呈式には、現代美術家の村上隆氏、アニメ監督の山本寛氏、ゲーム会社経営者の馬場隆博氏より、4つの大きな花束が贈られました(馬場氏よりは「おそらく」2つ。というのも「CLANNAD 岡崎渚より」というのがあったので!w)。
3:55 AM Jun 29th webから

ぼくはそれは、とても嬉しかったです。
3:57 AM Jun 29th webから

しかし実際には、会場では、新潮社の方針により(ぼくだけに花束が来ているのがバランス的にまずかったということだと思います)、それら花束からは送り状の木札がすべて抜き取られてしまいました。またそれら木札は、花束とともに、ぼくの了解なく、贈呈式が終わるとすぐに破棄されてしまいました。
3:59 AM Jun 29th webから

また、山本氏と馬場社長からは贈呈式に向けて電報が届けられていたのですが、それは1次会でも2次会でも読み上げられることなく、打ち上げもなにもかも終わった今日、ようやくぼくに届けられました。
4:01 AM Jun 29th webから

ぼくの友人や知人がせっかく贈ってくれた花を、名前を挙げて掲示することなく、ぼくの承諾もなく破棄したこと。それそのものにもぼくは怒りを禁じ得ないとともに、村上さん、山本さん、馬場さんの本当に申しわけないと思うのですが、しかもそれだけではありません。
4:04 AM Jun 29th webから

じつはこの贈呈式については、ぼくは当初より、「東さんの友人は若いひとが多いので招待を少なくしてくれ」と陰に陽に圧力を受けていました。つまりは、文壇関係者以外はなるべく呼ばないでくれ、と圧力を感じていたのです。
4:05 AM Jun 29th webから

じつはさらに以前に、三島賞受賞決定の夜、ホテルオークラに花束をもって駆けつけた読者に対して、編集者は、「ここは受賞者と選考委員が懇談している場だから、混ざらないで」と言って、花束をもった読者たちをホテルのバーの隅に押しやったということもありました。
4:07 AM Jun 29th webから

三島由紀夫賞を頂いた以上、このようなことを言うのは新潮社に非礼かとこの2日間悩んでいました。実際非礼です。しかし、今日、近しい友人に相談し、この一連の件、やはりおおやけにするべきだと判断を下しました。なぜなら、これを言わないのは、今度は花を贈ってくれた人々に非礼になるからです。
4:11 AM Jun 29th webから

ぼくがここで問いたいのは、単純な疑問です。新潮社がぼくの小説に賞を与えたのは、だれを祝福するためなのでしょう。普通は作家を祝福するためであり、さらに根本的には、小説の、そしてそれを支持する読者を祝福するためのはずです。
4:14 AM Jun 29th webから

しかしぼくは、今回、受賞後のさまざまな経験を経て、この賞は作家のためでもなければ読者のためでもない、選考委員と編集者のためのものでしかない、と思わざるをえませんでした。文壇関係者以外がパーティに出たり、花を贈ったりすることに対する、明らかな戸惑いと拒絶の意志を感じました。
4:16 AM Jun 29th webから

ぼくはそのようなところでは仕事をしません。というか、それは、ぼくがこの10年間培ってきた読者や支持者たちへの裏切りになると思います。
4:17 AM Jun 29th webから

早急な誤解を避けるために記しますが、ぼくと「新潮」の関係は15年近くあり、矢野優編集長とは長い付き合いの盟友です。矢野さんのことは尊敬もしている。しかし、そのうえで、ぼくは、この受賞後騒動のもろもろに窺える「文壇外の人間に対する無意識の侮蔑」には耐え難い。
4:20 AM Jun 29th webから

以上。天地神明に誓いますが、この発言には根回しはいっさいありません。
4:22 AM Jun 29th webから

この発言でぼくは二度と新潮と仕事ができなくなるかもしれませんし、「存在論的」やQFも絶版になるかもしれません。そのリスクも考えました。けれども、ぼくは、ぼくの友人が贈ってくれた花束をそのように扱うことに対して公に抗議をしなければ、ぼくの正義はなくなると考えました。
4:23 AM Jun 29th webから

補足。二次会でぼくが急に切れていたのは、本当はこういう文脈があったうえでのことなのですが、それを知らずに暴言を聞かされた選考委員の平野啓一郎氏と川上弘美氏には心よりお詫びいたします。以上のような事情を率直に言えればよかったのですが、それが言えないので意味不明の暴言になりました。
4:27 AM Jun 29th webから

……というわけでした。うーん、ようやく心が晴れた、むろん、みなさんもおわかりのとおり、こんな発言は損でナイーブなだけ。文壇から着られれば損するのは僕だし。でも僕はこういうやつなのよ。許してくれれば幸いw では、この件はこれで終わりにします。
4:29 AM Jun 29th webから




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