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> 21_21 DESIGN SIGHT「"これも自分と認めざるをえない"展」
【カテゴリー:アート report】 (2010/08/29) Twitterでつぶやく

21_21 DESIGN SIGHTで開催中の「"これも自分と認めざるをえない"展」。ピタゴラスイッチで有名な佐藤雅彦氏がディレクションし、「属性」をテーマに多数のアーティストが作品を寄せている。11月3日まで。

2121.jpg2121-2.jpg
   アーリ・フェルスラウスとエリー・アウテンブルーク「Exactitudes」


入館と同時に、身長、体重、虹彩などを登録し、展示会でそれらの認証を体験できる。「属性」をテーマにしたこと自体、非常に興味深いし、指紋や目、顔などの各種生体認証技術体験もテーマパークのようで楽しい。ただ、「自分」を構成する属性が次々とはぎ取られ、最終的に「"これでも自分と認められるか"展」となっていく展開が待っているのかと思いきや、そのような自己同一性というか主体の存在への疑問視は今回テーマに盛り込まれてはいなかったようだ。

あれこれと最先端テクノロジーを駆使した作品が多数展示されていたのにも関わらず、その多くが結局最先端テクノロジーでしかなく、結局、アーリ・フェルスラウスとエリー・アウテンブルーク両氏による「Exactitudes」という写真シリーズが最も印象的だった(ただ、そうは言っても、僕は最先端テクノロジーを用いてのアート作品に期待し続けたい)。

アーリ氏が写真家、エリー氏はスタイルプロファイラーだそうで、この写真作品では、街の人々を表層的な特徴(服装や体型など)に基づいて分類し、撮影。グルーピングして展示している。そのグループの中の人々は、ディテールは異なるのだけれどざっくりと見ると同じように見えてくる。トポロジーのようだ(よう知らんが)。被写体の中には、何らかの個性を出そうと努めてそのような格好をしている人もいるに違いないが、結局はいくつかの想定内のパターンの一つでしかないというわけだ。

体験型作品が多かったこともあり、会場内は行列だらけである。3分かかる作品は、10人並べば単純に30分待ち。こればかりはどうしようもないことかもしれない。行ける人は平日に行った方が良い。また、会場では「属性のゲート」という作品をくぐらないと中に進めない。ここでは顔認識で「29歳以下」と「30歳以上」に振り分けられるため、事前に皺を丹念に伸ばしておくこともまたお勧めしておく。



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